1つ食べればまたもう1つ欲しくなるクッキーのように、1つ課題を乗り越えるごとに足りないものを埋めたくなり、新しくできるようになったことに喜んでは また次を求める日々でした。
クラスメイトの皆さんは、気さくで、それぞれ素敵な感性を持っていて、いつも1人のファンとして作品を眺めていました。
自分に無いものが羨ましく、それが、追いつかなくては、もっとできるようにならなくてはというモチベーションにもなっていました。きっとこれからもそうだと思います。
そして、温かく、粘り強くご指導いただいた先生方には感謝の念に堪えません。手の遅さや理解力の不足などから、頂いたアドバイスを活かしきれないことも多々あり、大変申し訳なく思っております。もっと成長してご恩に報いることができるよう尽力いたします。この学校で学ぶことができて幸せでした。
本当にありがとうございました。
The Author of this document : Meg
夢と魔法の某国のショー、パレードが大好きで、あまりに内容が良いと感動して泣くヤバいやつ。年々涙腺が弱くなっているのが目下の悩み。