1. WASパソコンマルチメディアスクールWebサイトのTOPページメインビジュアル
2. TOPページ全体の制作

「世界観を重視し、ストーリーテリングを用いてターゲットを惹きつける」

WASの強みである「大正時代に建てられた校舎」を生かし、大正ロマンをメインビジュアルに設定。

応募数の大半を占める女性にターゲットを絞り、レトロモダンの雰囲気をそのままにストーリーを展開。

ターゲットは、ハローワークで職業訓練校知り、
Webデザインを学ぶことができる「WASパソコンマルチメディアスクール」に興味を持った女性。

「他社との差別化」

Webデザインを学ぶ学校として、他社との差別化を図ることが出来るのが「古い建物で新しいデザインを学ぶ」という点である。
その特異な点に加え、他社にない「ストーリーテリング」という手法をWebサイトに用いてさらに閲覧者の興味を引くことを狙いとした。

明るい道が開けるイメージを持たせている。

サブのキャッチコピーに「デザインの勉強に困っていませんか」という問題提起を入れることで、

ターゲットへの直接的なニーズ喚起に繋げる狙いがある。