2024年10月1日 まだ厳しい暑さが残る日 どこまでも続く坂道に早くも帰りたくなったあの日。 時の流れに身をまかせ早や4か月・・・とうとう卒業の時がきた。 自分になにができるのかもわからずに、ただ飛び込んだ職業訓練。振り返ると楽しい思い出がよみがえる。 光る夏に生まれた新しい風をうけ、はるかな未来へと新しいドアを開けよう。行先は直観が決める。