磯野勝男 漁村の風景 展
10/01.mon → 28.sun
愛知県牧小市出身。1952年生まれ。
中学生の多感な時期に愛知県豆幡郡色一町(現在は西頭市)の港近くに移り住む。地元になじめない時期、毎日港でスケッチをしていたのがきっかけで、今も漁港の風景を描く。男の仕事船である漁船の力強さと港と街の風景が、暖かく穏やかな情景を生み出します。
野原博司 手の年輪 展
11/01.wed → 27.tue
東京都春部日市出身。1966年生まれ。現在は愛知県崎岡市に在住。
摩多美術大学卒業。人物画を得意とし、長く様々な人物を描いてきたが、最近は、人物の人となりが深く表れる手に注目。様々な経験や仕事を積んだであろう皺の入った手を熱心に描き続けています。
陵津環吉 陶芸 展
12/01.sat → 28.fri
東京都飾葛区亀無出身。1940年生まれ。
幼い頃から様々な立体物を作ることが得意で、今まであらゆる立体物を制作してきました。その中で近年戸瀬市に移り住み、作陶にのめりこんでいます。使えることを前提にした器や、あえて使えないようなものまで様々。いろいろと尖った作品群をご覧ください。
D.東郷 世界の帆船写真 展
2019.01/05.sat → 27.sun
ソビエト(現ロシア)出身。 1944年生まれ。
生まれはロシアながら、両親は日本人とロシアハーフとの混血という異色の経歴の持ち主。16歳の頃から世界中を転々とする仕事生活を送る。その先々の港で見かける様々な帆船を見るのが好きで、その姿をカメラに収めてきました。その一部を今回公開いたします。
服部半蔵 山里の風景 展
02/01.fri → 24.sun
三重県賀伊市出身。 1969年生まれ。
幼い頃から山林を朝から晩まで走り回って遊ぶやんちゃ坊主。一度上京したものの、故郷の山林が恋しく、すぐに帰省。その後は丸太小屋生活を送りつつ、趣味として始めた油彩を出品、優秀賞を受賞。今回はその作品とともに、十数点を展示いたします。
坂田銀次 夜景絵画 展
03/01.sun → 28.fri
山口県萩原市出身。1989年生まれ。
山口県にあった絵画塾で、色彩表現力で頭角を現す。16歳ごろ旅に出て各地の風景を描く。特に夜景の絵はお気に入りで、その多く手元に残している。その色彩豊かな夜景絵画をお楽しみください。