ABOUT
Salon de Was cafeは、中世フランスのサロンのような
大勢の人々が訪れて寛げる場所になるように作りました。
美味しいフランス菓子とゆったりとしたクラシックのBGMが流れる空間で
穏やかなカフェタイムをお楽しみください。
Salon de Was cafeのロゴマーク
カップから出ている湯気は4分休符になっています。
音楽記号で「1拍休む」という意味を持っており
Salon de Was cafeでひと休憩してほしいという願いが込められています。
当サイト内には他にもまだまだ音楽記号が散りばめられていますので
ぜひ探してみてください♪♪♪
ピアノの調べを楽しむゆったりとした空間
店内に置かれたグランドピアノがサロンの雰囲気をより醸し出しています。
ピアノは店主のこだわりでピアノブランドの最高峰「スタンウェイ」
いつもはフタが閉じられていますが、定期的にグランドピアノの生演奏を
聴きながらカフェタイムを楽しんでいただけます。
席のご案内
Salon de Was cafeのお席は
ソファ席(10席)・テーブル席(6席)・カウンター席(5席)・テラス席(5席)となっており
テラス席のみペット同伴可となっております。
生演奏とミニコンサートの日は防音のためテラス席の扉を閉めさせて頂きます。
STAFF
Manager:Paul Lauret
1979年生まれ。フランスのパティスリーで基礎を学ぶ。
その後、パリのコルドングリーンを主席で終了し
2002年に3つ星店のパティシエとして10年間働く。
2015年Akikoと結婚後、2019年にSalon de Was cafeをオープンする。
現在、日本語の敬語を勉強中。
日常会話は喋れます!でもカタカナは少し苦手…
Staff:Akiko Lauret
1984年生まれ。調理専門学校を卒業後、名古屋市内のレストランでシェフとして働く。
音楽は幅広いジャンルが好きだが、特に印象派のクラシックとスムースジャズが好き。
学生時代からコンサートやライブに入り浸り、アーティストの知り合いが多いのがちょっと自慢☆
2018年Paulと結婚後、Salon de Was cafeでシェフ兼ウェイターを担当。
駆け出しアーティストさんの応援になれるようなお店を目指してます!
Staff:Taro Hazu
2000年生まれ。Akiko Lauretのいとこ。
現在、天白県芸術大学のピアノ科でクラシックピアノを専攻。
Akikoに誘われ、ウェイター兼、不定期にBGMを担当することに。
BGM曲のリクエスト募集中です!練習しておきます!!