香りも味も妥協しない
世界各地のカフェやコーヒーの産地を巡り歩いたオーナーが
自信を持って選び抜いたコロンビア産・エチオピア産の豆を
ブレンドしています。オーダーごとにドリップしますので、
淹れたての香りと、酸味・苦味・コクが調和した奥深い味を
お楽しみください。
こだわりのルヴァン種を使った自家製パンも当店の自慢です
当店のパンはすべて自家製酵母のルヴァン種を用いたフランスの
伝統的な製法で作られます。小麦の旨味と酸味がしっかりしており、
噛みしめるほどに風味が増していくのが特長です。
定番のクラシック食パンやバゲットのほかにも、ランチタイムには
ボリュームたっぷりのお惣菜をサンドした限定パンが店頭に並びます。
すべてのお客様にやさしい場所をつくります
陽の光が満ちる明るい店内はすべてバリアフリー、小さなお子様から
年配の方まで安全にお越しいただけます。
また、新型コロナウイルス感染防止の対策も徹底し、みなさまが
安心してお過ごしいただける空間づくりを心がけています。
店主プロフィール ■■ ■■ ●●● ●●●
メインシェフ兼オーナー。
名古屋の調理師学校を卒業後、大手飲食店を経営する会社で長年勤務。
調理から店舗経営(本社マネージャー兼 子会社執行役員)まで経験。
会社勤務時代から国内の多くのカフェを巡るほか、趣味の旅行も兼ねて
欧米を中心に世界各地の飲食店を視察した。
モットーは良質で身体に優しい料理をお客様に提供すること。
2021年12月、これまでの経験と視察研究の成果を実践するため
名古屋市天白区植田に「ワズカフェ」をオープン。
地域に根ざし、老若男女関係なく誰もが気軽に訪れることのできる
カフェを模索中。
ロゴについて
WAS CAFEのWASは【 With a smile 】の頭文字。
微笑みながらという意味です。
線の部分は笑顔の口元とフワフワとしたパン、そしてコーヒーカップをイメージしています。
思わず笑みがこぼれてしまうような美味しくて優しい時間をお過ごしていただけたらという思いを込めました。
ロゴの色はテーマカラーでもあるグリーン。ハッピーグリーンという名前の色です。
Everybody will be very happy if you come Was Cafe!