Works

在学中に制作した作品です。バナー、イベントポスターデザインの課題。 ロゴを含めた企業イメージを総合的にデザインするCIデザインの課題。デザインからコーディングまで、カフェサイト制作の課題など。

Works list

和装オリジナル課題

壁に貼られた和装イベントのポスター
課題名
和装オリジナル課題
課題内容
和装をテーマにした仮想企画/若者に着物に興味を持ってもらうためのイベント
制作時間
15時間
使用ソフト
Photoshop CS5 CC/Illustrator CS5 CC/MidJourney
コンセプト
着物に挑戦したくなる
ターゲット
20代女性
想定クライアント
実店舗型の書店を開業したい方。「読書離れで出版市場が縮小する中で、読書の豊かさを未来に残したい」という想いを持っている。

CIデザイン

パソコン
課題名
書店のCIデザイン
課題内容
仮想案件。書店ブランド立ち上げ時のプロモーション、及び商品展開。
制作時間
32時間
使用ソフト
Photoshop CS5 CC/Illustrator CS5 CC
コンセプト
過去と未来を繋ぎ、知恵を次世代へ/訴求ポイント:読書をテーマとしたリラックス空間
ターゲット
本を読まない30代
想定クライアント
実店舗型の書店を開業したい方。
「読書離れで出版市場が縮小する中で、読書の豊かさを未来に残したい」という 想いを持っている。
制作意図
企業理念である『過去と未来を繋ぎ、知恵を次世代へ』を体現。青い大樹は蓄えた知恵であり、それが次の世代へと受け継がれる循環をイメージ。 黄色は、知恵が次世代に渡された時に知的好奇心に変化している様子と、木漏れ日を表現している。人々が集う木陰のような場でありたいとの思いから、クスノキをモチーフとした。

サイトデザイン/コーディング

パソコンとスマートフォン
課題名
カフェサイトの制作
課題内容
クライアントから制作依頼された仕事という想定。オープンを予定しているカフェ(喫茶店)のWEBサイトを制作。
制作時間
デザイン:40時間
コーディング:60 時間(PC 50時間 レスポンシブ 10時間)
使用ソフト
デザイン:Photoshop Illustrator(CS5 CC)/figma
コーディング:Visual Studio Code(HTML CSS)
コンセプト
落ち着きのあるレトロカフェ
ターゲット
居心地の良い場所を求める地域の方
想定クライアント
知名度を上げ集客につなげる
地域の人が気軽に利用できるお店である事を訴求したい
極端に個性的、先鋭的なものは望んでいない
制作意図
駅からも繁華街からも遠い立地という事で、WEBを使った集客が大切。あらゆる端末からのアクセスを想定。iphone SEより小さな端末からでもレイアウト崩れが起きないようにしている。
ベースーはホワイト。メインカラーはダークネイビー。この組み合わせは、警察関係や航空関係の制服でも使われているほどに、心理的にも信頼を象徴する色。 『知名度のない状態からユーザーの信頼を獲得していく事』を目的とした時に、この組み合わせが最適と考えた。 デザインは居心地の良さを訴求するため、レトロな雰囲気で統一した。

酒店バナー制作案件 a/b案

パソコン
課題名
酒店バナー制作案件 a/b案
課題内容
株式会社玉商様。メインビジュアルの制作。
制作時間
a5時間/b3時間
使用ソフト
Photoshop CS5 CC/Illustrator CS5 CC
コンセプト
「この人が選んでいる」という安心感
ターゲット
食やお酒に安心を求める 50代の女性
制作意図
人柄の伝わる写真をメインに、「この方が選んでいるのでご安心ください」 という点を強調しています。

酒店バナー制作案件 梅バナー

スマートフォン
課題名
酒店バナー制作案件 梅バナー
課題内容
株式会社玉商様。梅の魅力を伝える画像の制作。
制作時間
2時間
使用ソフト
Photoshop CS5 CC/Illustrator CS5 CC
コンセプト
この梅で美と健康が手に入る
ターゲット
美容健康意識の高い 50代の女性
制作意図
「この梅で、体が変わった」との一言は、健康で美しい体を手に入れた後の、「少し先の未来にいるユーザー自身の声」を想定して書きました。

酒店バナー制作案件 オンラインショップバナー

パソコン
課題名
酒店バナー制作案件 オンラインショップバナー
課題内容
オンラインショップのバナー画像の制作
制作時間
2時間
使用ソフト
Photoshop CS5 CC/Illustrator CS5 CC
コンセプト
どこから買えるのか一目で分かる
ターゲット
50代の女性
制作意図
あたたかみを感じる色合いとしながらも、カートをボトルに入れて走り出すようなワクワクを感じられるよう、このデザインにしました。