始めてのオリジナル作品で、何を作成しようか考えたときに
辿り着いた先はやはり「寿司」でした。
寿司という存在は講師の方やクライアント、周りの仲間にも好評で、データからも本当に日本人にも世界的にも愛されている食べ物です。
もし、寿司という存在に限りがあるとすれば世界遺産として残っていくと思います。
(日本食の文化は世界無形文化遺産として登録されている)
自分が好きなものをコラボレーションさせて、上手くマッチングさせるためには受け入れられる根拠やデータは必須ですが、最後に人に伝わるかの分かれ道は「情熱」という感情でした。
この情熱によって、周りの仲間も寿司を交えた作品を期待してくれて、私自身は「この課題に寿司を組み込むのは難しいかな...」と話していましたが
仲間から多彩なアイディアを学び、寿司と上手くマッチングさせた作品を完成させることができました!
人のアイディアや寿司は勿論、世の中の物事や作品すべては一人ではなく間接的にも何かしらの形でコラボレーションして造られると感じました。
孤独なクリエイターも何かしらのアイディアや使用している道具も誰かが販売している物で描いているので、これもコラボレーションとしているとも言える。
アイディア、学び、コラボレーションの大切さを四カ月で知りました。
課題名 | オリジナルの印刷物を作ろう |
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課題内容 |
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コンセプト |
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制作意図 |
1.品質の強調 2.目を引くデザイン 3.感情の喚起 |
制作時間 | 合計3時間 |
制作環境 | Illustrator(CS5) Photoshop CS5 |