01：BANNER ADS DESIGN
Come So Far Festival
空き時間に触っていたillustrator内シンボルがいい仕事してくれました！
| 課題名 |
バナー広告デザイン |
| 課題内容 |
- LPサイトへ飛ばすバナー広告デザイン
- 架空の案件を設定
- 架空のターゲットを設定
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| コンセプト |
- 架空の「女性アーティストのみが出演するフェス：Come So Far Festival」からの案件と設定
- 架空のターゲットは、16歳～40代の音楽や音楽フェスが好きな方たち
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| 制作意図 |
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架空のフェス名「Come So Far Festival」は、1960年代を舞台に女学生である主人公が人種差別に立ち向かいながら自己表現とダイバーシティの重要性を訴えるミュージカル映画の楽曲からとりました。
女性が活躍する点、1960年代のストーリーではありますが今の時代とマッチしている点、ミュージカル映画である点が決め手です。
ここを軸としてデザインを進めました。
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使用している配色は、芯のあるパワフルな女性っぽさを表せるようこの配色にしました。
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真ん中に大きくレコードを入れて「音楽関連の広告であること」を一目でわかるよう工夫しました。
レコードにした理由は、レコードがターゲット層に流行しているからです。
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動きのあるロゴと、薄くあしらった音符で、音楽が鳴っていることを表示しています。
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右下「今だけ！500YEN」のデザインは、今購入して欲しい(LPサイトへアクセスして欲しい)訴求として目立たせました。
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使用しているイラストは、フェスっぽさの演出と、架空のフェス名で使用した映画が1960年代なのでレトロっぽさの演出として組み込みました。
レコードと同様、レトロな雰囲気はターゲット層に流行しているので「かわいい」や「おしゃれ」と感じて広告を見てもらうように考えました。
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| 制作時間 |
15時間 |
| 制作環境 |
Illustrator CC |
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02：LP SITE DESIGN (SP)
Come So Far Festival
ついついフェスの公式グッズまで作ってしまいました。
| 課題名 |
LPサイトデザイン |
| 課題内容 |
- 制作したバナー広告からアクセスした先のLPサイトデザイン
- PCサイトかSPサイトかは選択する(今回はSPサイトを制作)
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| コンセプト |
- ターゲット層はプライベートでPCよりもスマホを使用していると分析し、SPサイトのデザインを制作
- バナー広告のデザインを崩さないようにLPサイトのデザインをする(広告からアクセスしたときに違和感が生まれないように)
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| 制作意図 |
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スマホでの操作でストレスがないよう、ボタンを大きめに作って押しやすくしました。
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LP内の内容が指でのスライドによって流れてしまわないように、バナー広告で使用したカラーを使って段落ごとの変化を分かりやすくしました。
色の変化によってアイキャッチ効果を狙い、ユーザーがLP内の内容を把握しやすくなるよう工夫しています。
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TOPイメージはスマホ全画面に表示され、スライドをすると「2024 July 13&14」の文字が出現するよう想定しました。
TOPイメージ右上の「TICKETはこちら」はスライドしても固定で付いてくるよう想定して制作しました。
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「GOODS」の段落を作って、公式グッズの紹介をしています。
バナー広告のままのデザインではグッズ制作に向かないと感じ、自由度が少ないなと思ったので、バナー広告のロゴイメージを崩さないように新たなロゴを制作しました。
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「TIME TABLE」のDAY1とDAY2はタップすると日にちが切り替わるよう想定して作りました。
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「TICKET」のデザインは情報の邪魔にならない程度でチケットを思い浮かべるようなデザインにしました。
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「ACCESS」には会場がどんな場所かの情報を1番最初に入れました。
地図や住所だけでなく「こんな会場だ」とアピールすることによってユーザーに安心感を与えたり、イベントに参加する意欲がプラスになると考えたからです。
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「INFO」には注意事項を入れる想定で作りました。
大事なお知らせなのでバナー広告の訴求として使っていたデザインと同じものを使って目立たせました。
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| 制作時間 |
15時間 |
| 制作環境 |
Illustrator CC / Photoshop CC / Figma |
