課題名 | 「kitchen NAKAKI+」ブランディング提案 |
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課題概要 | 大正3年創業こんにゃくメーカー「ナカキ食品」が2019年アンテナショップ1号店としてオープンし、 1周年を迎えた「kitchen NAKAKI+」 の認知を更に高めるためお店のコンセプト/オリジナル性/ターゲットを 見据えた店舗展開/直営店ならではのブランドイメージ強化/ディナー営業の集客案を提案。 |
クライアント | 【ナカキ食品 株式会社】様
大正3年創業のこんにゃく総合メーカー。 こんにゃくの原料グルコマンナンの研究を通じ、他社では作れない商品を開発・製造。 |
ワークフロー |
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作品概要 | 【ターゲット】 20代を中心とした女性 【コンセプト】 「朝活×スーパーフード = “ナ”チュラル、“カ”ラダ、“キ”レイ」 【制作意図】 クライアントはディナータイムの集客を望んでおりましたが、モーニングタイムの営業にシフトする提案を させていただきました。店の周辺環境から夜間の治安に不安があったり、 モーニング文化の根強い名古屋という地域という機会があったためです。 また、近年、朝活が健康志向の人達に流行している事、こんにゃくには美容・健康効果がある事にも注目し、 モーニングの営業を「朝活」、健康食品を「スーパーフード」というキャッチ―なワードに言い換え、「kitchen NAKAKI+」の コンセプトである「“ナ”チュラル、“カ”ラダ、“キ”レイ」にプラスし 「朝活×スーパーフード = “ナ”チュラル、“カ”ラダ、“キ”レイ」というコンセプトでブランディングを考えました。 |