呑ミュニケーションが問題視されている中、認知拡大していくというのは、かなり戸惑いました。しかしクラスメイトたちと問題定義のためにホワイトボードに書き出したところコンセプトを絞ることができました。マーケティングの方法、伝え方を改めて知り、課題というのは仕事に対しての姿勢にも影響するので、勉強になりました。
ターゲットを絞り、コラボを薦めたい企業様の概要とサービス、登録店舗数を掲載。企業間の目標が似ているので、コラボしやすいことを提示。
サブスクリプションについての、市場調査をまとめました。ここからわかる利用開始時のポイントをご紹介。
ただコラボするだけでは提案としては弱いので、マーケティングから推察し、システム改善案からコラボしてもらえるような材料を見出しました。
〇〇社のポスター内または、隣接させ、酒GOを宣伝します。将来的には、ラッピングトラックにも入れてもらえるような交渉が必要。
提案内容を時系列で表現。ユーザー様に喜んでもらえることをシンプルにまとめました。
課題名 |
サブスクリプション(定額制)サービス「酒GO(シュゴー)」の認知拡大、会員獲得を考える |
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制作内容 |
とりあえず、使ってもらう。名古屋で周知してもらいたい。シェアをとること。 |
コンセプト |
サブスクリプションの利用前、利用中にあたってのポイント 利用料金、使用のわかりやすさ、お得感に絞った提案 1.他の企業とコラボ 2.料金プラン変更 3.おつまみのブランド化、定番化、統一化 1から3まで、実現できたら、酒GOの利用者が増え、加盟店も増え、名古屋の街をあげて、盛り上がるのではないか。そして、消費者の皆様に喜んでもらうサービスへと変わっていけばいいと思います。 |
所要時間・期間 |
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環境 |
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